
井戸は地震などの災害対策として重要な意味を持っていますが、ハウス栽培農業においても重要な役割を果たします。
井戸水の温度は、年間を通じて安定しており、日本の多くの地域で16〜17℃前後が一般的です。この一定の地下水温度を活かし、冬場は加温(暖房)用として、夏場は冷却(冷房)用としてに利用することができ、エネルギーコストの大幅削減とともに、収穫量を大幅に増やすことができます。既に、トマト栽培、胡椒・ピーマン栽培、イチゴ栽培地域では地下水の利用が広まっていっています。
問題となる鉄分(管を詰まらせる)などを除去する技術(フィルター利用)も進んでおり、農業に適した水質の確保が十分可能になってきています。 井戸は、「普段は農業用に、非常時は飲水用・浴用・トイレ用に」として掘る――そういうことになれば、井戸は一段と重宝な存在となります。
そのためには、常時一定の水量が確保できるだけのしっかりした井戸を簡易・低コストで掘れる小型井戸掘り機・井戸水利用システムがぜひとも必要となります。 現代の深刻なエネルギー危機は、その必要性を一層高めています。まさにここに時代の要請があります。頑張りましょう!
「天地人」欄には「科学者の言葉」を載せていましたが、現在『天地人』の欄には「開拓者物語」として、「北海道十勝野開拓の祖・依田勉三物語」を連載しています。
また、幕末維新の伊豆松崎が生んだ依田勉三の師である『土屋三余先生』、伊豆松崎が生んだ至誠の実業家『高橋亘翁伝』を全文掲載しています。
◆幕末維新の伊豆松崎が生んだ十勝野開拓者・依田勉三の師
『土屋三余先生』
◆伊豆松崎が生んだ至誠の実業家 『高橋亘翁伝』
●両著の著作者 GS4代表:福永慈二
●両著の発行者
丸高愛郷報徳基金 松崎町道部380-1 TEL 0558-42-0040
( 両著とも無償)
◆『北海道十勝野開拓の祖・依田勉三物語 』 上・中・下巻 (各巻とも1500円+送料)
●著者 北海道近代史研究会・福永慈二
●発行者 三余農園(土屋直彦)
410-3626 静岡県賀茂郡松崎町那賀73~1
■《殿上義久氏(東海大学海洋学部卒・音響地質学研究所)によって発表された『液状化P波原因説』》
◆『飽和砂の剪断に伴うP波の発見とP波による液状化の発見―液状化
の本質的原因とは何か?~教育おもちゃエッキーによる定性実験とそ
◆『液状化地域と周辺部における大地震時の音と揺れに関する面接調査
■《矢嶋信幸氏の『揚げ船』論文紹介》
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